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Elite Dangerous   Collection Limpetの取り扱い

Collection Limpet

今まで一度も触ってなかったのでやってみました

 

必要なもの:

1.Collection Limpet Controler

クラス1のInternalスロットを専有します

これは後述のLimpetに対して、収集プログラムをロードした後、Limpetを射出する役割があります

Hard Pointの操作により動作します

後述のLimpetがCargoの中に存在しない場合は何もしません

2.Limpet

LimpetひとつにつきCargo1ユニット分を専有します

ひとつはおよそ100Cr程度

原則として使い捨て

 

操作1:

単体をターゲットして作動、それを回収して戻ってきたらもう動かない

操作2:

何もターゲットせずに作動、近隣にある全ての回収物を順に回収し、回収物が無くなったらもう動かない

 

なので基本操作2以外は使わないです、逆にいうと回収物にターゲットが向いてないのを確認してから作動させましょう

希に漂流物に衝突して壊れたり、射程を超えた場合は帰ってこられない場合もあります

混雑状況と射程範囲に気をつけましょう

 

注意点として:

1のコントローラーはA-Eのグレードがあって、射程範囲・稼働可能時間などが異なります、価格自体はたいしたものではないので必ずAクラスを買ってください

大事なことを書き忘れてました!

動作時には必ずカーゴハッチを開いてください! 

動作時には必ずカーゴハッチを開いてください! 

 大事なことなので(ry

 

Limpet:

Limepetはプログラマブル汎用ドローンで、Collection以外の用途にも使われます

XXコントローラーという名前のユニットでプログラムを与えられてから射出されます

 

Limpetの補充場所:

ステーション内のAdvanced Maintenanceを開いてRestockを選びましょう

Limpet1個はCargoユニット1個を使用するのをお忘れなく

 

なおAdvanced Maintenanceコーナーでは剥げてきた塗装を塗り直すことも可能です

Elite Dangerous Engineerの改造に必要なMatsのあれこれ

注意書き:僕はとても大雑把な性格なので、かなり適当に書いてます

     記事内容が間違っていても苦情を受け付けませんので

     悪しからずご了承のうえで御覧ください

     誤字脱字・用語の間違いに関してはコメントで指摘していただけると

     嬉しいかも

(一部加筆・訂正があります、加筆・訂正部分には*印をつけておきました)

 

Mats収集には大きくわけて3通りあります

1.Unidentified(*) Signal Source

2.FSD wake

3.地表探索

 

順に説明していきます

 

1.Unidentified(*) Signal Source

  星系スキャンをするとちょいちょい出てくる未確認信号

 ターゲットしてそちらを向いてある程度近づくとざくっと正体が判明します

 ・Convoyなんとか:チームプレイ中のWing信号、特に意味はない

 ・Weapons fire(*)なんとか:戦闘中です、君子危うきに近寄らず、戦績あげたい人は突っ込むのもあり

 ・Distress Call:救難信号、故障中の場合は遠隔修理のできるドローン(Repair Limpet)が必要です、燃料切れの場合はなぜかLimpet無しで救助可能、救助できたら幾ばくかの謝礼がもらえます

 ・Degraded Emisson:たいていは船の残骸、普通の素材が転がってる、ここで拾うMatsが必要な改造は結構多いので、片っ端から拾う

 ・Highgrade Emission:たいていは船の残骸、わりと高価値な素材(以下同文)

 ・(*)Encoded Emission:基本はプライベートビーコンですが、素材が同時に存在する場合があります、また上記Emissionでもたまにプライベートビーコンがあったりします、プライベートビーコンからは有用なデータがもらえたりもらえなかったり

 

 Mats収集ができるのはXXEmissionです

 船にはCargo Scoopが付いているはずなので(無い船は無いと思う、多分)

 これさえあれば収集可能

 Scoopの方法もざっと書いておく

 Cargoハッチを開ける(通常Homeキー)と、レーダーの左横(下図Outpostが映ってる場所)、通常は目的物の形状が表示されるエリアに青い箱型のインジケーターが表示されます、目的物をターゲットして目的物を十字の中心に捉えたままで近づくとScoopしてくれます(速度注意)、うっかりぶつかるとピューンと遠くへ飛んでいくので面倒くさい

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 なお、Collector Limpetというドローンを使うともっと楽だという話ですが僕は使ったことが無いのでレポート不可

 Emissionの中には希にCanisterなどトレード可能な物品が漂っている場合がありますが、これを拾うのは要注意。これらは所有権が放棄されてないものが多く拾ったものは盗品扱いとなります。持ってる状態で官憲にスキャンされると犯罪者認定です、Infoのところに赤い文字が出てないかどうかチェックしてください(ブラックマーケットが利用可能になってる人はそこで売れる)

 ただEmission拾うためだけに適当にジャンプするのはもったいないので、重要度の低いお客様(襲われる確率が低い)を乗せる観光ツアーを請け負って、星系ジャンプの度にSignalがあるかどうかチェックしてそこへ寄り道すると知らない間にMatsがたくさん貯まってきます

 あとEmissionと判明した時点で脅威度も表示されるはずです、脅威度0はOKですがそれ以外の場合は先客がいて戦闘になる場合もあるのでご注意を(乗客ありの場合は避ける)

 もうひとつ、大きな船よりも小さめな船のほうが取り回しもよく、残骸が当たる被害も少ないので良き、僕はDolphinで客乗せながらやってます、脳内で艦長の個人的な趣味で寄り道するための言い訳を乗客に説明したり、乗客からの値引き交渉を受けたり、妄想モード全開です

(*)補足:各EmissionにはTime remainingという時間制限があります、制限時間内にそこへ到達できない場合は消えてしまって移動が無駄になるので移動前に確認しましょう 

 

2.FSD wake

 Mats収集にはWake Scanner必須です

 大きめのステーションの近くでボーーーーーっとしてると、レーダーに白い四角いマーカーが出現します(既にしているかも)、それをターゲットしてXXwakeと出てたらそれです。それを4km以内に近づいてからスキャンしてください、運が良ければMats(Data)が収集できます。Atypicalなんとかはボロボロ出ますが、Strange Wake Solutionsなどは確率低い。スキャナーさえあれば収集は容易

 ちなみにこれは船がジャンプしたときにその船の目的星系を示すものでもあります、宙賊はこれを使って追っかけてくる、そのデータ残滓にいろんなDataが混ざっているという設定

 

3.地表探索

 SRV Cargo及びSRV必須

 惑星に降りる、SRVで走り回る、鉱物がありそうな塊をWave Scannerで見つけて破壊して鉱物を得る

 方法についてはここのスレッドをみてください

 希に船の残骸とかがありますが、ここの拾得物に関しては概ね所有権廃棄で拾得者権限になる場合が多いです(というかそれ以外に出会ったことがない)、一応赤文字チェック

 

竜騎士の変遷

本来ここは画像倉庫として使っていて、日記自体はロードストーンにて公開していたわけですが、画像中心の記事でいちいち2段階を踏むのが面倒になってしまい、ここで公開いたします

 

竜騎士LV1

なんと最強装備はうさぎのキグルミ

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レベルが上がって胴着が変わっても、頭はうさぎのまま

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そしてようやくウサギからの開放

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かなりお気に入りだったのはエーテリアル・ホーンスケイルメイル

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とてもふくよかです

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LV50、AF2

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こちらはAF1の染色バージョン、色はドラグーンブルー

最終的なミラプリ防具はこれになる予定

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ジョブクエの中心人物ウスティエヌ

AFの色違いのようです

竜騎士女性バージョンはなぜかへそ出しスタイル

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LV60、イディル装備はかなり地味な印象

武器のミラプリはハルバード・オブ・ラウンドに決定

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最終コーディネートはこちら

で、当初のミラプリが完成したので、レベル上げは60で打ち切る予定だったのですが・・・・・

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ウスティエヌ嬢の行く末が気になってしまい、もう少しレベル上げを続けることになってしまいました

ミラプリ自体は多分この形のままでしょう

在宅の暇に見る映画

1.個人的におすすめ(マイナー)

バグダッド・カフェ

 男性がこの映画を好むのはおかしいと言われたことがあるが、良い映画です

 

ニュー・シネマ・パラダイス

 とてもとても良い映画、音楽も素晴らしい

 現代人向けのテンポではないので注意

 

オデッセイ(原作:火星の人)

 どちらかというと原作の方を読んで欲しい

 エンジニア必見

 

パシフィックリム

 ロボおたくが作ったロボ好きのための映画

 

2.一般的に良作

ディア・ハンター

 最高に良い映画、だが、2度と見たくない

 音楽も最高

 

ランボー

 2以降はインフレで典型的なハリウッド・ドンパチ映画だが

 初作は低予算で作られており、テンポの悪さもあるが味はある

 

ロッキー

 ランボーと同様

 

ビバリーヒルズ・コップ

 とにかく軽くて面白い

 2もそこそこいける

 

ダイ・ハード

 これぞハリウッドのドンパチ

 だが面白い、シリーズ通してそこそこいける

 

ジョン・ウィック

 マニアックなドンパチ

 個人的には1・2ともに非常に好き

 

トランスポーター

 これも典型的なハリウッド、体術もあるよ

 

3.その他思いつくまま

女神の見えざる手

 予告編を見たり、事前に調べたりせずに見るのが良い

 

グッド・ライ

 一見コメディー風、予告編もコメディーっぽい

 が、ちょい重たい映画

 

ヘンゼルとグレーテル

 ちょいグロい、が、いい感じに面白い

 

ファウンダー(マクドナルド創立物語)

 創設者に共感できるかどうかで自分が経営者に向いてるかどうかわかる

 僕は向いてない

 

エンダーのゲーム

 これは小説の方が圧倒的に面白い

 映画もそこそこ

 

ハンガー・ゲーム

 3部作、これも小説が面白い

 ヒロイン役の女優、最初はうーんな感じだったけど、物語が進むにつれて

 惹きつけられていく 

 この女優さんのための映画といっていい

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映画じゃないがゲーム・オブ・スローン(超大作)

原作本もある 

 

おまけで本

天冥の標 シリーズ

筺底のエルピス シリーズ

 

おまけでマンガ

ダンジョン飯

昭和元禄落語心中(アニメシリーズあり)

BLAME!ブラム(アニメ映画あり)